日本の働き方として、転職をするという事は当たり前の時代になってきています。しかし、転職の仕方・考え方を間違えると、とても後悔する結果になってしまいますので気を付けましょう。

 

転職をしようと思ったときに考えなければならない事は、転職しようと思った動機です。例えば、今の会社の上司が嫌いだから、給料が上がらないから、通勤が大変だから、会社が嫌いになってしまった、社長が何を考えているか分からないなど、色々な理由があると思います。その理由を今一度整理してみて、それを回避するために一番良い方法が”転職”という方法なのかを考えるべきです。

 

上司が嫌いであれば別部署への移動はできないのか、給料が上がらないなら歩合がつく営業部への移動はできないのか、通勤が大変であれば会社の近くに引っ越せないのか(会社付近の場合住宅手当が出る事もあります)、会社が嫌いになった理由は何なのか、社長が何を考えているか分からないと思うのであれば独立してみてはどうか、など、問題の回避方法は転職以外にもたくさんあります。

 

あえて転職という道を選ぶ事が最善の方法なのかを考えましょう。

 

転職の理由をあやふやのままにして転職してしまうと、次の会社でもまた同じ事が起こります。一度転職という方法を使うと、転職に対しての違和感が薄れてきます。転職が悪いとは言いませんが、一からのスタートである事は事実です。何度も何度も転職をしている人を見ますが、そういう人はやはり採用する側もちょっと警戒してしまいます。どんなに実力があってもです。後悔しても後悔しきれないのが転職というものです。

 

恐らく、大体の会社の人事部があなたの退社を止める事でしょう。その際に明確な回答が出来なければ、そこでのやり取りも結構なストレスになります。

 

そうならないためにも、もう一度落ち着いて転職する動機を考えてみるべきです。

 

 

参考
40代の仕事探しラボ|転職者に必須の条件とは?
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